サークル26年3Q決算、総収益17%増 準備金運用益は8%減

|出典: CoinPost

サークル26年3Q決算、総収益17%増 準備金運用益は8%減
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ステーブルコイン USDCの発行元であるサークルが2026年度第3四半期(7〜9月)の決算を発表しました。事業収益とステーブルコインの準備金運用益の合計は約8.7億ドルで、前年比プラス17%となっています。USDCの平均循環供給量は733億ドルで前年比8%増加し、純利益は約2.3億ドル(前年比プラス5%)、調整後EBITDAは約3.2億ドル(前年比85%増加)を報告しています。

USDCの当期オンチェーン取引高は13.9兆ドルで前年比49%増加した一方、準備金運用益は約6.6億ドルと前年比8%の減少となりました。決算発表ではジェレミー・アレールCEOが、第3四半期は機関がUSDCを活用・拡大していることが証明されたと述べています。また、Arcブロックチェーンのメインネットを9月にローンチし、100以上の機関やエコシステムの開発者がネットワーク上に存在していると説明しました。

事業再編により5%の人員削減を実施し、その他の収益は前年比627%増加(約2億ドル)となっており、このうちARCトークンのプレセール収益が約1.8億ドルを占めています。