USDC運用方法:DeFiレンディングと流動性提供で利回り獲得

出典: CoinPost

USDC運用方法:DeFiレンディングと流動性提供で利回り獲得
画像: CoinPost(元記事より)

米ドルに1:1でペッグされたステーブルコインであるUSDCは、DeFi(分散型金融)やCEX(中央集権型取引所)における金利収益源として広く活用されています。価格変動リスクを抑えながら利回りを得たいユーザーにとって、バランスの取れた運用手段となっています。

USDC運用の主な方法として、AaveやCompoundなどのレンディングプロトコルへの預け入れがあります。Aaveは年率2~6%前後の利息、Compoundは約7%程度の利率を提供しており、ウォレット接続後にUSDCをデポジットするだけで利用可能です。また、分散型取引所(DEX)での流動性提供(LP)も活用されており、Uniswapではスワップ手数料の一部を報酬として受け取れます。ステーブルコイン特化型のCurveは、価格変動が少ないため、インパーマネントロス(IL)のリスクを抑えながら利回りを得やすい点が特徴です。さらにCoinbase Walletでの保有でも、おおよそ年率4.7%の報酬を毎月受け取れる仕組みが提供されています。

国内では2025年3月12日にSBI VCトレードがUSDC取り扱いを開始予定です。運用時にはレンディング時の担保率管理やIL対策、スマートコントラクト監査状況の確認など、複数のリスク要因への留意が重要です。