決済プラットフォームDecta、ステーブルコイン活用した国庫決済の導入を発表

出典: Cointelegraph

決済プラットフォームDecta、ステーブルコイン活用した国庫決済の導入を発表

決済プラットフォームのDectaが、国際的な資金決済にUSDCを活用する計画を発表しました。OpenPaydの金融インフラを通じて、同社の自己資金をUSDCに転換し、国際決済に用いるもので、より迅速な送金と効率的な流動性管理を実現するとしています。

この取り組みは顧客向けの決済サービスではなく、Decta自身の内部財務運用における使用ケースです。OpenPaydのインフラを通じて、同社が保有する資金をUSDCに変換し、国際的な事業決済を支援するもので、OpenPaydのOTC機能を活用して実行されます。Decta UK CEOのScott Dawsonは、「OpenPaydのインフラにより、私たちのすべての基盤となる強固な管理と規制上の規律を維持しながら、スピードとレジリエンスを向上させることができる」と述べています。

Dectaは2015年にロンドンで設立された決済プラットフォームで、32カ国で事業を展開しています。同社は過去にステーブルコイン発行も検討しており、2024年8月にはフランスのNext Generationと共に、EUのMiCA規制下でユーロペッグのステーブルコイン発行の可能性を探索していました。