アステリア、JPYC管理サービスの対応ウォレット6種を発表

出典: CoinPost

アステリア、JPYC管理サービスの対応ウォレット6種を発表
画像: CoinPost(元記事より)

アステリアは16日、企業向けJPYC入出金管理サービス「JPYC Gateway」において、対応ウォレット制度を発表しました。新たに「標準ウォレット」と「公認ウォレット」の2区分を設け、企業が自社の運用ポリシーに沿ったウォレットを選択しやすくします。

標準ウォレットとしてはFireblocksが提供する「Dynamic」を採用し、JPYC Gateway上で設定から管理まで完結できる仕様になっています。公認ウォレットはソフトウェア部門とハードウェア部門で構成され、ソフトウェア部門ではFireblocks、メタマスク(MetaMask)、HashPort Wallet、N Suiteの4製品が認定を受けました。ハードウェアウォレット部門では、株式会社ハウディ・クリプトが開発した国産ハードウェアウォレット「Openloop」が認定され、先着100社を対象に無償提供される予定です。

JPYC Gatewayは日本円建ステーブルコイン「JPYC」を企業が安全に管理・送受信するためのサービスで、2026年4月から提供を開始しています。アステリアは今後発売されるJPYC対応ウォレットについても順次接続確認を行い、公認ウォレットを拡充するとしています。