ブロックチェーン上のロイヤリティプログラム、スマートコントラクトで実装

出典: Circle Blog

ブロックチェーン上のロイヤリティプログラム、スマートコントラクトで実装
画像: Circle Blog(元記事より)

Circleが提供するスマートコントラクトプラットフォームを用いることで、ブロックチェーン上にロイヤリティプログラムを構築できます。従来の集中型データベースに依存するロイヤリティプログラムは、ブランド間の協力が困難でしたが、ポイントをオンチェーン化することで、複数ブランドが開かれた台帳にアクセスし、協力キャンペーンを容易に実施できるようになります。

ERC-20トークン標準は、EthereumおよびPolygon・AvalancheなどのEVM互換ブロックチェーン上でロイヤリティポイントの実装に適しており、ユーザーはWeb3ウォレットでポイントを保有でき、世界中で交換・取引ができます。CircleのスマートコントラクトプラットフォームはCircleとパートナーのthirdwebが作成した事前監査済みテンプレートを使用した契約のデプロイ、ABI関数タブからの関数呼び出し、多様なプログラミング言語およびライブラリでのコードスニペット生成が可能です。

ロイヤリティプログラムの実装には、ポイント配布時にmintTo関数を使用し、利用時にburnFrom関数でトークンを焼却するなど、一連の管理機能が利用できます。ブロックチェーンの知識が限定的であっても、スマートコントラクトプラットフォームを通じてロイヤリティプログラムの構築・運用が実現できます。