ビットバンク、JADAT全株式を三井住友信託銀行に譲渡

|出典: あたらしい経済

ビットバンク、JADAT全株式を三井住友信託銀行に譲渡
画像: あたらしい経済(元記事より)

暗号資産取引所を運営するビットバンクは9月25日、子会社の日本デジタルアセットトラスト設立準備(JADAT)の全株式を三井住友信託銀行に譲渡することを発表しました。この譲渡によりJADATは三井住友トラストグループ傘下の完全子会社となる予定です。譲渡額および具体的な実施時期は公表されていません。

JADATはデジタルアセットの保管・管理サービスの提供を目指す信託会社の設立準備会社で、暗号資産やセキュリティトークン、ステーブルコイン、NFTなどを対象としています。ビットバンクと三井住友トラストグループは、デジタル金融の進展を踏まえ、三井住友トラストグループ傘下で事業を進めることが業界の発展につながると判断したとしています。ビットバンクは今後も暗号資産管理の知見を生かし、金融機関や事業者との連携を通じてデジタルアセット領域の取り組みを支援する方針です。

なおビットバンクは6月25日、SBIグループによる完全子会社化に向けた基本合意書および株式譲渡契約の締結を発表しており、取得価額の合計は467億円と発表されています。