日本円ステーブルコインJPYC、累計取引高が約216億円に到達
日本円連動ステーブルコイン「JPYC」の累計取引高が1億3,600万ドル(約216億円)に達しました。業界関係者のAlex氏が5日にXで投稿した情報をJPYC株式会社の代表取締役である岡部典孝氏も転載しています。
累計取引高のうち約9,000万ドル(約143億円)がブロックチェーン「ポリゴン」上で処理されており、全体の66%超をポリゴン経由が占めています。ポリゴン上のJPYCは、トリア、ダイモ、カレンシーコンペティションなど複数の仮想通貨決済サービスを通じた決済用途に活用されています。
JPYCはイーサリアム、ポリゴン、アバランチなど複数チェーンに対応しており、国内ではギフトカード型の「JPYC Prepaid」などの形で流通しています。ポリゴンが主要処理チェーンとなっている背景には、低コストかつ高速なトランザクション処理が決済用途に適していることが挙げられます。