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Paxosが連邦信託銀行へ転換、ステーブルコイン規制の新局面

出典: Paxos Blog

Paxosが連邦信託銀行へ転換、ステーブルコイン規制の新局面
画像: Paxos Blog(元記事より)

Paxosは2025年12月12日、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)の監督下から米通貨監督庁(OCC)の監督下にある連邦信託銀行への転換を完了しました。同社は2015年から2025年まで州の信託会社として運営され、ステーブルコイン産業において厳格な透明性と消費者保護の基準を満たしてきました。

OCCは米財務省傘下の機関であり、全国銀行と連邦信託会社を監督する米国の主要な銀行規制当局です。同社のPayPal USD(PYUSD)とPax Gold(PAXG)は、Paxos Trust Company, N.A.により発行されており、発行・準備金・カストディのすべてが同一の法人の内部に置かれ、OCCの監督下にあります。準備金は現金および短期米国債で1対1の比率で保有され、月次で検証されるとともに、第三者会計事務所による証明が行われています。

OCC転換により、Paxosは2025年7月に成立し2027年1月に施行予定のGENIUS Actが定めるステーブルコイン連邦規制枠組みの下で、利用可能な最高水準の規制監督下で運営を継続する体制を整えました。