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三井住友FG、SBI合弁会社に5%出資──JPYSC活用で協業

|出典: NADA NEWS

三井住友FG、SBI合弁会社に5%出資──JPYSC活用で協業

三井住友フィナンシャルグループがSBIホールディングスとStartale Groupの合弁会社「SBIスターテイルマーケティング」に5%を出資することが報じられました。三井住友FGはSBIと資本業務提携し、円建てステーブルコイン「JPYSC」を活用した金融サービスの開発を目指します。

SBIスターテイルマーケティングはJPYSCの活用に向けた企画やブロックチェーン技術を使った金融商品開発を手がけており、三井住友FGの参画により流通や用途の拡大を図る方針です。三井住友銀行は約2400万人の個人顧客を抱えており、将来的にはブロックチェーン上で取引される金融商品の決済や即時決済などでJPYSCの活用を検討しています。

JPYSCはSBI新生信託銀行が発行し、SBI VCトレードが流通を担う信託型の円建てステーブルコインで、6月24日に提供を開始し、10月30日時点の発行残高は約208億円相当に達しています。また三井住友銀行は三菱UFJ銀行やみずほ銀行とのステーブルコイン共同発行にも取り組んでおり、10月16日には実証実験で共同発行モデルの実現性を確認しています。